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| キャラ一覧:ティペラ [2026/02/26 17:35] – [クアンタムシード] | キャラ一覧:ティペラ [2026/03/11 21:54] (現在) – [神ヒラメキ] | ||
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| 行 10: | 行 10: | ||
| | ::: ^ CV | 大倉紬 | | ::: ^ CV | 大倉紬 | ||
| ^ ダイス効果 | ^ ダイス効果 | ||
| - | | - ||| | + | | イカサマ3:未確認エリアで「イカサマ」タイプのダイスボーナス獲得 |
| ^ 精神異常 | ^ 精神異常 | ||
| - | | - ||| | + | | 憂鬱 ||| |
| ^ 実装日 | ^ 実装日 | ||
| | 2025/ | | 2025/ | ||
| 行 31: | 行 31: | ||
| ====== 強い・弱いと思うポイント ====== | ====== 強い・弱いと思うポイント ====== | ||
| ====== 注意点 ====== | ====== 注意点 ====== | ||
| + | **オルレアとの比較・差別化点について** | ||
| + | 性能が類似しているオルレアとの比較は以下となる。 | ||
| + | お互いの違いを理解し、適切な編成を検討しよう。 | ||
| + | |||
| + | 先に簡単な総評を述べると | ||
| + | 総合力:ティペラ 個別の効果量:オルレア 育成・運用難度「低」:オルレアとなる。 | ||
| + | |||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * 運用について | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | 前提として、似たような性能をしているが、お互いの運用については、明確に違いがある。 | ||
| + | まず、プレーンなデッキ・純粋強化されたヒラメキ等において以下のようになる。 | ||
| + | |||
| + | ティペラ | ||
| + | 創造カードを能動的に生成する必要があり、オルレアのように強化カードで毎ターン生成することが出来ない。 | ||
| + | 生成された創造カードを自動で増やすことはできるが、最初の創造カードを生成するハードルがオルレアに比べて高い。 | ||
| + | また、手札に生成できるのは1~2枚程度で、他は山札・捨て札に生成されるため、積極的なドローをしないとデッキが回らない。 | ||
| + | その分、手札圧迫の危険性が少なく、他の戦闘員に手札リソースを割くことが可能。 | ||
| + | |||
| + | オルレア | ||
| + | 強化カードで毎ターン自動生成が可能になるため、生成にリソースを割かなくてもよいデッキ構築が可能。 | ||
| + | 何もしなくても毎ターンは何かしらサポートができるのは、プレイングの負担が少なく、オルレアの利点と言える。 | ||
| + | 反面、何もしないと手札が圧迫されてしまうため、効果量が小さくても、カードを消費することを強いられるのは、デメリットになる。 | ||
| + | |||
| + | ティペラは、編成幅が広い代わりに、創造カードを有効に機能させるために、最適なデッキビルドと若干のプレイングを要求される。 | ||
| + | オルレアは、運用難度が低い代わりに、手札圧迫のリスクがあるため、生成系の戦闘員(サイオニック・ハンター)とは少し相性が悪い。 | ||
| + | オルレア + 生成系戦闘員1人ならば問題になりにくいが、2人編成した場合、手札枚数に気を使うことになる。 | ||
| + | </ | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * デッキ構成とヒラメキについて | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | お互いで比較したときに、かなりの違いがある。 | ||
| + | |||
| + | ティペラ | ||
| + | ヒラメキ内容の幅が広く、全く異なる能力になるカードも多い。 | ||
| + | 創造カードに関する効果を持つカードが多くあるが、創造カードを”**生成**”するのは『クアンタムシード』1種類のみ。 | ||
| + | 『クアンタムシード』→『形状結集』『対生成』と繋げることで創造カードを増やすことが可能。 | ||
| + | 逆に言えば、クアンタムシードが無ければ、残り2種類のカードに意味はない。 | ||
| + | ヒラメキについても、対生成のヒラメキ4を除いて、形状結集・対生成は、創造カードを”増やす””運用する”効果にしか変更されない。 | ||
| + | 生成の役目を一手に担ったクアンタムシードのヒラメキは、ヒラメキ2を除いて、ランダム性が強く、狙ったカードを生成するのが難しい。 | ||
| + | 創造カードに関しては、クアンタムシードの枚数とヒラメキ内容が重要になり、形状結集・対生成の噛み合いも考えなければならない。 | ||
| + | オルレアに限らず、他のコントローラーと比較して、カード同士の関係性が強く、デッキビルドが非常に大事な戦闘員と言える。 | ||
| + | 残り2種類のカード『創造と破壊』『事象の地平線』については、一転して独立した効果を有し、運用方法が異なる。 | ||
| + | |||
| + | オルレア | ||
| + | 初期実装のキャラのためか、ヒラメキを駆使しても、ティペラほど運用に大きなブレは生まれにくい。 | ||
| + | 創造物カードの生成内容を特化することや、治癒力・攻撃力を上げるようなビルドは可能だが、運用方針が変わることはない。 | ||
| + | 総じて、創造物カードを生成しやすくするヒラメキが多く、創造物カードの種類を指定することもできるため、狙ったコンセプトに まとめやすい。 | ||
| + | ティペラと比較して、驚くほどの変化が無い分、育成しやすいのが利点と言える。 | ||
| + | </ | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * バフ能力の比較・相違点 | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | 両名とも複数のバフを持つが、乗算バフで統一されている。 | ||
| + | |||
| + | ティペラ | ||
| + | 『創造:△』『事象の地平線』の2種を所持している。 | ||
| + | 創造:△は、基本**1.3倍(30%)**の累積可能で、最大**4.0倍(300%)**となる。 | ||
| + | 事象の地平線は、基本**1.4倍(40%)**の累積可能で、消滅カードの使用に応じて最大**2.6倍(160%)**となる。 | ||
| + | どちらも、累積上限が高く設定されている代わりに、攻撃カードの1枚目1ヒットにしか適用されない。 | ||
| + | そのため、可能な限り高倍率の単発攻撃(ナインの破砕など)を持つ戦闘員と相性が良い。 | ||
| + | また、攻撃カードを使用するまで累積し続けるバフになるため、装備「ぼやけたトゲ」や、共用カード「汚染された胞子」との組み合わせも強い。 | ||
| + | |||
| + | オルレア | ||
| + | 創造物カード『ふかちゃん』に2種類を内包している。 | ||
| + | 1つは、カード使用による1ターンバフで**10・20・35%**。2つ目は、保存効果による攻撃カード1枚に適用される**10・20・35%**になる。 | ||
| + | 倍率の違いは、創造物カードのレベルアップによるもので、ふかちゃんを2→3枚と重複させることで効果量がUPする。 | ||
| + | ティペラとの違いは、効果の範囲と、累積上限が存在しないことになる。 | ||
| + | 手札上限の許す限り(攻撃カード1枚 + ふかちゃん9枚)、使用と保存の累積が可能になるため、最大倍率は使用による**4.15倍(315%)**と保存による**4.15倍(315%)**の合計**7.3倍(630%)**に及ぶ。 | ||
| + | 当然、それだけの累積を実現するには、それ相応のターン数が必要になるため、現実的ではない。それでも、上手くすれば**2~3倍(100~200%)**の倍率は十分ありえる。 | ||
| + | 効果範囲はティペラよりも広く、1ターン継続と攻撃カード1枚に対して適用される。 | ||
| + | ティペラと異なり、攻撃カード1枚に適用されるバフは、ヒット数に関係なく1枚に適用される。 | ||
| + | 効果範囲の広さは、ティペラとは異なるオルレアの優位点と言える。 | ||
| + | 欠点としては、始動倍率の低さが挙げられる。 | ||
| + | ふかちゃん1枚の倍率は**1.1倍(10%)**になるため、使用 + 保存でも1.2倍止まりになる。 | ||
| + | ふかちゃんを最大倍率にするためには3枚の生成が必要になるため、1枚で1.3倍の出力が出せるティペラと比較した場合、即効性に欠ける。 | ||
| + | </ | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * 治癒能力の比較・相違点 | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | どちらも治癒能力が高く、ヒーラーとしての性能は十分に確保されている。 | ||
| + | |||
| + | ティペラ | ||
| + | 『クアンタムシード』『創造:◯』『創造:□』『創造と破壊』と複数の治癒カードを所持している。 | ||
| + | それぞれの効果量は**50・80・100%**と高くはないが、コストゼロの消滅カードを併用できるため、総量が高い。 | ||
| + | また、創造と破壊には調律効果があるため、AP1で使用した場合、2倍の効果になり**80→160%**に上昇する。 | ||
| + | ヒラメキによる強化では**200%**になり、創造カードと併用した場合に、かなりの回復量が見込める。 | ||
| + | |||
| + | オルレア | ||
| + | カードによる治癒と保存効果による自動治癒の2種類を持つ。 | ||
| + | カードによる治癒量は消費AP1で**200%**になるため、ティペラと比較しても遜色は無い。 | ||
| + | 大きな違いは保存効果による回復で、**60・120・200%**を持つ。 | ||
| + | これは創造物カードによるもので、手札に所持しているだけで毎ターン自動で回復する。 | ||
| + | 創造物カードを最大倍率まで重複させれば毎ターン200%回復し、枚数に応じて重複する。 | ||
| + | カードを切らなくても回復できる点は、オルレアの利点であり、回復総量もティペラより高くなる。 | ||
| + | 欠点は、ふかちゃん同様に初動が遅く、保存効果の利用になるため、手札を圧迫することになる。 | ||
| + | </ | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * シールド能力の比較・相違点 | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | シールド獲得量だけで言えば、オルレアに軍配が上がる。 | ||
| + | しかし、ティペラには後述する運用があるため、一概に劣っているというわけではない。 | ||
| + | |||
| + | ティペラ | ||
| + | 『創造:△』『創造と破壊』の2種類がある。 | ||
| + | 獲得量は**50・80%**と決して高くはないが、治癒と同様に消滅カードによる併用と調律効果で総量を上げることが可能。 | ||
| + | |||
| + | オルレア | ||
| + | シールドの獲得は創造物カード『丈夫ちゃん』のみになるが、**100・200・350%**と数値が高い。 | ||
| + | 当然、累積可能になるため、かなりの数値が期待できる。 | ||
| + | </ | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * 総合力などについて | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | 個別の数値だけを見ると、オルレアの方が獲得量で上回っている。 | ||
| + | しかし、ティペラは、効果量は低いものの、1枚のカードで複数の効果を狙ったものが多い。 | ||
| + | 「治癒 + AP獲得」「シールド + バフ」「攻撃 + シールド + 治癒」などになる。 | ||
| + | メインの狙いに付随して、治癒やシールドを上乗せする感覚での運用を目指し、総合的なサポートを狙える。 | ||
| + | また、複合効果は、装備「闘争のハープ」共用カード「物我一体」と非常に相性が良い。 | ||
| + | オルレアでも運用は可能だが、治癒・シールドで2枚の使用が必然で、攻撃も合わせると3枚が必要になる。 | ||
| + | ティペラの場合は、創造と破壊の1枚で事足りるのは、明確な強みと言える(消費APはAP獲得で補える)。 | ||
| + | |||
| + | 個ヶの獲得量に関しても、ティペラはヒラメキ次第で補うことが可能となっている。 | ||
| + | 分かりやすいところでは創造と破壊のヒラメキ4がある。 | ||
| + | これは、APがゼロになると消費AP0の創造と破壊を生成してくれるもので、毎ターン創造と破壊が使用可能になる。 | ||
| + | ターンの終わりにダメージ240%・シールド160%・治癒160%が毎ターン上乗せされるため、数値の底上げになる。 | ||
| + | 他にもヒラメキによって創造カードのドローとコピーを大量に行うことで、質を補うことも可能。 | ||
| + | |||
| + | オルレアは、何でもできる代わりに効果量が低く初動が遅いため、器用貧乏になりやすい。 | ||
| + | そのため、個別の創造物カードにフォーカスして特化をすることで強みを発揮しやすい。 | ||
| + | |||
| + | ティペラは、効果量が低い代わりに、量と複合効果で総合力を底上げしやすく、器用万能にすることができる。 | ||
| + | その代わりにカード同士の依存関係が強く、デッキビルドが重要になる。 | ||
| + | </ | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * それぞれに無いものについて | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | ティペラとオルレアには、それぞれに無い要素がある。 | ||
| + | |||
| + | ティペラ「有」 オルレア「無」 | ||
| + | **AP供給能力・味方の会心ダメージUP効果** | ||
| + | |||
| + | ティペラ「無」 オルレア「有」 | ||
| + | **味方の保存効果発動・会心率UP効果** | ||
| + | |||
| + | 会心関係のバフは、自身にも効果を及ぼすため、好みになる。 | ||
| + | ティペラのAP供給能力は、明確な差別化点と言える。 | ||
| + | AP供給の強さは、ミカで実証済みとなるため、これだけで編成に採用する理由になる。 | ||
| + | |||
| + | オルレアの保存効果を発動させる力は、特定の編成で強みを発揮できる。特にベリルとの相性が良い。 | ||
| + | </ | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| + | * 余談:サブアタッカーとしての適正 | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| + | お互いがビルド次第でサブアタッカーにはなりえる。 | ||
| + | |||
| + | ティペラは創造と破壊のカード。オルレアは素早いちゃんになる。 | ||
| + | それぞれがダメージに必要なステータスが異なり、ティペラは防御力、オルレアは攻撃力になる。 | ||
| + | |||
| + | コントローラーは攻撃力を上げにくく、ティペラのほうがダメージは出しやすい。 | ||
| + | 創造と破壊のカード倍率が高く、自身でバフを盛ることも可能になるため、メインアタッカー顔負けの火力を出すことも可能。 | ||
| + | |||
| + | オルレアは素早いちゃんの保存効果により、青天井でダメージを伸ばせる利点はあるが、他の創造物カードの生成に影響が出やすい。 | ||
| + | 素早いちゃんの生成しやすさ = 他の創造物カードの生成が難しいとなるため、サポート能力を落とす点に留意しなければならない。 | ||
| + | </ | ||
| ====== おすすめ凸数(エゴ発現) ====== | ====== おすすめ凸数(エゴ発現) ====== | ||
| 行 195: | 行 376: | ||
| |< 980px 55px 55px - >| | |< 980px 55px 55px - >| | ||
| - | ^ コスト ^ 種類 ^ 効果 ^ | + | ^ コスト |
| - | | 1 | 強化 | + | | |
| - | ^ コスト ^ 種類 ^ ヒラメキ効果 ^ | + | ^ コスト |
| - | | 1 | 強化 | + | | |
| - | | 1 | 強化 | + | | |
| - | | 1 | 強化 | + | | |
| - | | 1 | スキル | + | | |
| - | | 1 | 強化 | + | | |
| - | ^ 隠しヒラメキ ||| | + | ^ 隠しヒラメキ |
| - | ^ コスト ^ 種類 ^ ヒラメキ効果 ^ | + | ^ コスト |
| - | | 1 | 強化 | + | | |
| + | | 1 | 強化 | ||
| + | | 1 | 強化 | ||
| + | | 1 | 強化 | ||
| ===== 神ヒラメキ ===== | ===== 神ヒラメキ ===== | ||
| |< 840px - - 82px 82px 82px 82px 82px >| | |< 840px - - 82px 82px 82px 82px 82px >| | ||
| - | ^ 追加のヒラメキ効果 | + | ^ 追加のヒラメキ効果 |
| - | | **<color # | + | | **<color # |
| - | | **<color # | + | | **<color # |
| - | | ::: | **対生成** | + | | ::: |
| - | | **<color # | + | | ::: | **クアンタムシード** |
| - | | **<color # | + | | **<color # |
| + | | **<color # | ||
| + | | **<color # | ||
| + | | **<color # | ||
| + | | ::: | **クアンタムシード** | ||
| + | | **<color # | ||
| + | | **<color # | ||
| + | | ::: | **クアンタムシード** | ||
| ===== エゴスキル ===== | ===== エゴスキル ===== | ||