カオスゼロナイトメアのセーブデータ計算に関するまとめです。
消える可能性のあるカード一覧
- 共用カード
- 共用カードのひらめき
- 全てのカードの神ひらめき
- カードの削除
- コピー
反対に①「キャラ固有カードのひらめき(神ひらめき除く)」と②「装備」は確実に持ち帰れる。
装備に関してはレアリティ関係なく持ち帰れるため、いい装備をセット出来れば出来るだけ強いセーブデータが作れる。
「ティア」表記に変更
これまでカオスは「セーブデータの品質」という項目があり、「低い」とか「普通」とかそういう尺度でセーブデータの保存量が表示されていた。
11月12日アップデートでその表記が変わり「ティア1、ティア2…」といった具合により細かくセーブデータの保存容量がわかるようになった。
カード変換はおすすめしない
今回公開されたセーブデータの保存ルールで、特に注意すべきなのが、
- カード変換は元のカードのpt消費も継承するのでやらない方がいい
- カード変換後のカードを削除してもカード変換したpt消費は戻らない。なのでカード変換だけはやらない方がいい
- モンスターカードは1枚で80pt消費し、これはティア5カオスのTB上限と等しいので、よほど高いティアのカオスでないととってもほぼ意味がない
- よく行う基本カードの削除では3回目で70pt消費しほぼモンスターカードと同じ。カード削除するとしても2回目(50pt消費)までがおすすめ
- ひらめき後のカード削除は+20ptされる。ひらめき前に削除するのが大事
などの点。
特にカード変換が罠だということが今回の公開でわかった。
それ以外ではモンスターカード1枚の消費容量がすさまじく、基本的に持ち帰ることができないことも分かった。
また、カード削除では基本カードとそれ以外の削除では消費容量が異なり、基本カード削除では20pt分が別途加算されることが分かった。
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