目次

カオスゼロナイトメアのセーブデータ計算に関するまとめです。

消える可能性のあるカード一覧

  1. 共用カード
  2. 共用カードのひらめき
  3. 全てのカードの神ひらめき
  4. カードの削除
  5. コピー

反対に①「キャラ固有カードのひらめき(神ひらめき除く)」と②「装備」は確実に持ち帰れる。
装備に関してはレアリティ関係なく持ち帰れるため、いい装備をセット出来れば出来るだけ強いセーブデータが作れる

「ティア」表記に変更

これまでカオスは「セーブデータの品質」という項目があり、「低い」とか「普通」とかそういう尺度でセーブデータの保存量が表示されていた。
11月12日アップデートでその表記が変わり「ティア1、ティア2…」といった具合により細かくセーブデータの保存容量がわかるようになった。

カード変換はおすすめしない

今回公開されたセーブデータの保存ルールで、特に注意すべきなのが、

  1. カード変換は元のカードのpt消費も継承するのでやらない方がいい
  2. カード変換後のカードを削除してもカード変換したpt消費は戻らない。なのでカード変換だけはやらない方がいい
  3. モンスターカードは1枚で80pt消費し、これはティア5カオスのTB上限と等しいので、よほど高いティアのカオスでないととってもほぼ意味がない
  4. よく行う基本カードの削除では3回目で70pt消費しほぼモンスターカードと同じ。カード削除するとしても2回目(50pt消費)までがおすすめ
  5. ひらめき後のカード削除は+20ptされる。ひらめき前に削除するのが大事

などの点。

特にカード変換が罠だということが今回の公開でわかった。
それ以外ではモンスターカード1枚の消費容量がすさまじく、基本的に持ち帰ることができないことも分かった。

また、カード削除では基本カードとそれ以外の削除では消費容量が異なり、基本カード削除では20pt分が別途加算されることが分かった。