目次

— 前回までのベロニカは

自身のバリスタに弱点補正が乗らないことを知り愕然とするベロニカ。彼女の耳に再び悪魔のささやきがこだまする。ネズミなの…?ウサギなの…?。彼女が掲げたバリスタは、その巨体をむなしく誇るだけの悲しきガラクタでしかなかったのか。己の信念を貫き通す時が再びやってくる。次回、情熱アップはかからない?。乞うご期待。

というコトで今回は、ベロニカのバリスタに情熱属性ダメージ量アップが乗るのかどうか、というのを検証していく。
(非常に紛らわしくて申し訳ないが、この記事のタイトルが「ベロニカのバリスタに情熱属性ダメージ量はかからない」と断定系になっている。これはwikiの仕様で「?」マークを入れれなかったため。まだ検証していない段階なので乗るの?乗らないの?で読み進めてほしい)



先に整理しておくと、「情熱属性ダメージ量アップ」は記憶の欠片の「理想」の部位のメインオプションのやつ。

キャラと属性を合わせることで数値分与ダメが上がる、というもので、例えばLv5まで上げた欠片であれば16%分与ダメが上がることに。
このように「情熱属性ダメージ量アップ」などの属性ダメージ量アップ系のバフはとても強い効果となっている。
くわしくは記憶の欠片の項参照

検証方法

カオス情報

使用キャラ

検証方法はベロニカ検証1と同じくシンプル。

潜るカオスはどこでもよかったが検証1と合わせるために青い壺難易度6とした。

検証方法もほぼ同様となり、通常バリスタ(ダメージ165%)の与ダメを計測。
「実測した与ダメ」と「ダメージ計算式で計算した与ダメ理想値」を比較し、情熱属性ダメージ量アップ効果が反映されているかどうかを確認する。

検証結果

結果から先に書くと、ベロニカのバリスタには情熱属性ダメージ量アップはかかる、ことが分かった。つまり強いというコト。

検証詳細

前回と同じく青い壺難易度6に潜り、また前回と同じくハンチバックを殴り与ダメの実測値を取得した。ハンチバックがサンドバックに見えてくる。

敵名速射弾与ダメバリスタ与ダメ
ハンチバック132209

次にダメージ計算式から与ダメ理想値を求める。

速射弾与ダメ理想値:669×(1.02×1.25)×0.35×1.16×0.383 = 132
バリスタ与ダメ理想値:669×((1.65×1.1)+0.2)×0.35×1.16×0.383 = 209

数値説明

669ベロニカの攻撃力
1.02速射弾の%
1.25弱点補正(今回、敵が情熱弱点だったため)
0.35ダメージ計算式参照
1.16情熱属性ダメージ量アップ16%
0.383敵の防御力(詳しくはこちら
1.65バリスタの%
1.1ロザリアの乗算バフ
0.2ベロニカ2凸時効果の「花の残り香20%加算バフ」

結果、バリスタの与ダメは実測値と計算で得られた数値が完全に一致し、これにより情熱属性ダメージ量アップ16%分の与ダメアップ効果がバリスタにきちんと乗っていることがわかる。
また念のため速射弾に関しても計算してみているが、こちらも想定通り情熱属性ダメージ量アップが乗っていることがわかる。

まとめ

カオスゼロナイトメア、ベロニカのバリスタに情熱属性ダメージ量アップが乗るのかどうかを検証した。

検証結果は、見事ベロニカのバリスタには情熱属性ダメージ量アップが乗ることが確認できた。

さすがに乗ると思っていたし、乗らないのであればバリスタなんて投げ捨ててしまえという話なので、これをお読みになっている方としても、乗ってよかった、というところだろう。