目次

好きなようにいじくってwiki編集に慣れてください。
ページに結構な頻度で表示されてる「編集」ボタンからはその部分部分の編集ができて、記事全体の編集は画面右上の「Page」か画面右下の鉛筆マークから行える。

…で、中にはこの落書きみたいなページすらいじりたくない、っていう心優しい人がいるだろう。
そんな方は完全なる落書き帳で編集を試してみてね。
今見てるページと上の「完全なる落書き帳」は編集しても編集履歴として残らない(このwikiトップページの変更履歴に載らない)ので安心して遊び倒してほしい。

…んじゃ、そういうコトで、とりあえずまずは見出しの記法からいく。

一番おっきな見出し

編集画面のイコールの数が、

次に大きな見出し

少なくなると、

中くらいの見出し

どんどん目立たない見出しに、

もはや見出しじゃない見出し

なって、

ただの太字

いくよ。

ちなみにここまでの見出しは編集画面アイコンの左から5つ目以降にあるなんかよくわからない青い縦じまのアイコンを、見出しにしたい行を選択後に押せば勝手に見出しになる。

箇条書き

  1. 行頭にマイナスをつけると
  2. 箇条書きに
  3. なる
    1. マイナスの前に
    2. 半角スペースを2つ入れると
    3. 入れ子の箇条書きになる
      1. どんどん入れ子に
      2. できる

箇条書きも箇条書きにしたい行を選択した後に、編集画面の上にあるアイコンのちょうど中央くらいおーにある漢字の「三」みたいなアイコン押せばできる。

画像

画像は編集画面の上にあるアイコン、右から8個目の写真立てみたいなの押せばアップロードと挿入ができる。

ちなみに選んだあと、

  1. キャラ一覧:screenshot_20251031-223253.png?direct&600

こんな感じで編集画面上は表示されるんだけど、この最後の600を1600くらいまで上げればパソコンでもフルサイズになる。

大きくしても画面からはみ出すとかスマホにしたら見切れるとかはない。
あと、もちろん200とか小さくすると小さく表示される。

でも画像のギガというかデータサイズは大きいままなんで小さく使いたい画像はパソコンやスマホでリサイズしてからアップロードしてくれればありがたい。

本官は 隙だらけ
だな!

表は編集画面上のアイコン右から4つ目のやつでできる。
急に別のエクセルみたいな編集画面にきりかわるからびっくりするが、そのままエクセルみたいに右クリックでセルの追加とかAlt+エンターで改行ができる。
また、表は一応スマホ時表示時には横スクロールできるようにしてあるんで列数が多くなっても大丈夫。

その他

リンクとか文字の背景色とかはもうなんか適当に触ってみてほしい。
このカオスゼロナイトメアwikiはdokuwikiっていうwikiで動いてるので「dokuwiki 記法」とかでググってもらったらもっと丁寧に解説してくれてるサイトが山ほど出てくるはず。
質問してくれてもいいし独学してくれてもいい、…ただ俺自身が別にdokuwikiの専門家じゃなくてただカオスゼロナイトメアのwiki作りたくて突貫工事で作ったのがこれなので、答えられなかったら悪い。
このwikiで使用できるプラグイン情報など

オリジナル記法

dokuwikiで動いてる、って書いたんだけど個人的にやりたいことがあったんでいくつかオリジナルの機能、というか記法を追加してる。
そこらをサクッと。

画像の角を丸くしたい

<WRAP chaozero-img-round>
何かしらの画像
</WRAP>

で書いてもらうとその中の画像の角がちょっとだけまあるくなる。このwikiのトップページの画像の角丸いと思うんだけど、あれになる。

表の罫線を消したい

<WRAP chaozero-table-noborder>

</WRAP>

で書いてもらうとその中の表の罫線が全部消える。wikiのトップページのキャラ一覧のデザイン参照。

表を画像ギャラリー的に使いたい

<WRAP chaozero-table-gallery>

</WRAP>

で書いてもらうと、表の各マスの中に入れた画像をきれいに画像ギャラリーっぽく表示してくれる。またまたこれもこのwikiのトップページのキャラ一覧を参照してほしい。

ちなみにこの<WRAP></WRAP>は背景に色を付けたりできる優れもので、トップページの更新履歴とか公式サイトとかもこれで囲い枠を作ってる。
これは普通に「dokuwiki wrap」で調べれば出てくる標準的な機能なんでここで書かなくてもいいかもだけど、例えば、

とすればピンク色の囲いで表示される。ほかの色も大体対応してるみたいなんで、blueとかいろいろやってみると楽しいと思う。