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| キャラ一覧:チズル [2026/09/20 19:38] – 上方修正内容の反映(ヒラメキ) | キャラ一覧:チズル [2026/10/12 02:44] (現在) – | ||
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| ==== 26/4/29 上方修正 ==== | ==== 26/4/29 上方修正 ==== | ||
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| 詳細は下記、【2.戦闘員別調整事項】 | 詳細は下記、【2.戦闘員別調整事項】 | ||
| * 開発者ノート:銀河系災害シーズン2バランス調整のご案内(2/ | * 開発者ノート:銀河系災害シーズン2バランス調整のご案内(2/ | ||
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| ====== キャラ説明 ====== | ====== キャラ説明 ====== | ||
| - | 現在公式youtubeにてチズルのPVが公開されています。 | + | 公式キャラクターPV:https:// |
| - | 属性は不明ですが、職業がサイオニックであることが紹介されました。 | + | 戦闘アニメーション:https:// |
| - | * チズル公式PV(https:// | + | |
| - | 2025年12月2日の生放送にて空虚属性であることが判明。キャラ・カード性能を紹介。 | + | 空虚属性のサイオニック。 |
| - | * アップデート直前!第3回『カオゼロ』公式生放送(https:// | + | 性能としてはカードの生成を繰り返して力を溜めて行き、強力なフィニッシュカードに繋げていく生成型アタッカー。 |
| + | < | ||
| - | ====== 強い・弱いと思うポイント ====== | + | 特徴として、とにかく固有キーワードの数が異様に多く、ギミックの動きを理解する必要がある。 |
| - | **全てのカードが消費AP1以下で使用可能** | + | まずチズルの主力攻撃カードとして『月影』があり、この『月影』に付くキーワードが「結束」。 |
| - | チズルの役割はアタッカーであるが、攻撃カードの消費APはすべて1に設定されている。 | + | そして『月影』を生成する為のギミックとして「呪縛術」「鬼火」があり、『月影』自体を補助する独立した自己バフとして「拘束」を持つ。 |
| - | カード倍率自体は低いが、ヒット数が多くバフもあるためダメージを稼ぎやすい。 | + | <WRAP box gray> |
| + | * 結束:手札、山札、捨て札に所有者の結束カードがある時、1枚に重複される。結束が3以上の場合月影→月影+に変更。カード発動時に重複数リセット。最大5重複 | ||
| + | * 呪縛術:味方が呪縛術状態の対象に結束カード以外の攻撃カードを発動時、ヒット数に応じて鬼火1獲得。他の対象に付与時、呪縛術排除 | ||
| + | * 鬼火:鬼火5獲得時、「月影」1枚生成。効果発動時、鬼火5減少 | ||
| + | * 拘束:アクションポイントの獲得および減少不可(自分のカードおよび持続効果、ターン開始、大破時を除く)月影、月影+のヒット数1回追加 | ||
| + | </ | ||
| + | 結束の「1枚に重複」とは、要するに1枚に合成されるという事。 | ||
| + | またこの時に「結束2」のように重複数も合算され、『月影』には「結束」の重複数によってダメージが増加する効果がある為、生成して合成するほどに威力が増すという仕組みになる。 | ||
| - | **カード生成による大ダメージを狙える** | + | 大きな流れとして、呪縛術を付与した敵に攻撃をヒットさせることで鬼火を獲得。 |
| - | チズルは「呪縛術」「鬼火」「結束」「拘束」などの独自効果・スタックによる特殊なギミックを搭載している。 | + | 鬼火が溜まると『月影』が生成され、そして複数生成されるとそれらが「結束」の効果で合成され1つの『月影』になる(3以上で『月影+』に変化)。 |
| + | 「拘束」状態だとAPを獲得できないというデメリットがあるが『月影』のヒット数が増える為、「結束」の重複数を増やした『月影+』により大ダメージを出す。 | ||
| + | このようにいかに『月影』を多く生成して「結束」の重複数を貯めるかという点に焦点が当たった性能となっている。 | ||
| - | そのため、運用に慣れが必要だが、『月影』という攻撃カードが生成可能になっている。 | + | ====== 強い・弱いと思うポイント ====== |
| - | さらに強化して『月影+』というカードが生成可能で、これがチズルのメインウェポンになる。 | + | **耐久力がある** |
| - | + | チズルのメインウェポンである『月影+』には「最大HPの5%分回復」という回復効果がある。 | |
| - | 最大スタックで生成すると合計カード倍率が340%になる。しかも[保存]属性があるため任意のタイミングで切ることができる。 | + | アタッカーのメイン攻撃カードに回復要素を持っているのも珍しいが、この効果は最大HP依存なのでチズルの防御力に依存しない。 |
| - | 残念ながら[唯一]属性もあるため手札に1枚しか持てないが、ヒット数と倍率を増強する強化・スキルカードがあるため大ダメージが期待できる。 | + | 例えば[[レイ]]のように治癒要素を持つが回復量に不安があるサブヒーラー、あるいはシールド主体のヴァンガードと組んだ場合でも十分な耐久力を確保しやすいのは大きな強み。 |
| - | + | ||
| - | **独自のギミックに慣れる必要がある** | + | |
| - | チズルで火力を出すためには特定の手順に則る必要がある。 | + | |
| - | + | ||
| - | 『業火』による呪縛術を敵に付与 → [結束]属性が無い攻撃カード(チズル以外でも可)で呪縛術対象を攻撃 → ヒット数に応じて「鬼火」を獲得。 | + | |
| - | 鬼火が5つストックされると『月影』生成 → 繰り返し『月影』を生成し『月影+』に合成 → バフを乗せて攻撃。という基本戦術を覚えておく必要がある。 | + | |
| - | + | ||
| - | **[[ミカ|ミカ]]との相性が悪い** | + | |
| - | < | + | |
| - | + | ||
| - | 『黄昏の結束』を使用するとチズルは『拘束』状態になる。 | + | |
| - | この状態は『月影』『月影+』のヒット数が+1される代わりにカード・エゴスキルによるAP供給を受け付けなくなってしまう。 | + | |
| - | これによりミカ最大の利点であるAP供給が機能しない。 | + | **コストダウン効果を持つユニークな自己バフ** |
| + | 「拘束」状態を獲得する『黄昏の結束』は、AP獲得不可という非常に重いデメリットを持つ代わりに毎ターン手札のカードのコストを下げるという効果を持つ。 | ||
| + | ヒラメキによっては味方のカード発動を補助したり、自分自身のカードのコストを下げたりなどが出来る。 | ||
| + | アタッカーが自己バフのついでに味方のカードのコストを下げたりできるのはかなりユニークと言える。 | ||
| - | 『黄昏の結束』使用を遅らせれば問題は解決するが、強化カードのため一度でも使えば以降はミカのAP供給ができなくなる。 | + | **使いようによっては一撃大ダメージも狙える** |
| - | 『月影+』を生成するまでと割り切るか、いっそのことミカを抜いたパーティーを検討するのもアリだ。 | + | 『月影+』の大きな特徴として「保存」を持ち、好きなタイミングでカードを切る事が出来る。 |
| - | < | + | さらに「次に発動する結束カードのダメージアップ」効果を持つ『鬼狩り』は無限に効果を累積できる特徴がある。 |
| + | この為、こまめに『月影+』を切ってスタックを回していく立ち回りの他にも、手札に温存してバフを溜めた後でボスに当てるという戦い方も出来る。 | ||
| - | **加算バフとの相性◎・特定バフとの相性✖** | + | **火力自体はそれなり** |
| - | [[ルーク|ルーク]]と同様にカード倍率が低いため、乗算バフとの相性が悪い([[: | + | チズルは高ダメージの『月影+』を定期的に生成しコンスタントにダメージを出す事は得意だが、1ターン中に何度も動いて大火力を出したりは出来ない。 |
| - | 幸い本人が加算バフやヒット数UPを備えているので、火力が低いという事は無いだろうがバッファーと組む際に注意が必要。 | + | 手札に温存してバフを溜める運用も、それ自体の効率は掛かるターンに対してそれほど良くない(あくまで加算バフを重ねているだけ)。 |
| + | メインアタッカーとしてはややダメージが不足気味であり、サブアタッカーやバッファーなどでしっかりサポートしてあげる必要がある。 | ||
| ====== 注意点 ====== | ====== 注意点 ====== | ||
| 行 152: | 行 160: | ||
| ====== おすすめパーティ ====== | ====== おすすめパーティ ====== | ||
| - | |< 400px 120px 120px - >| | + | |<auto>| |
| - | ^ (サブ)アタッカー・鬼火獲得要員 | + | ^手数型アタッカー(鬼火獲得要員)^^火力支援・ドロー^^^ |
| - | | [[トレサ|{{ : | + | | [[セレニエル|{{ : |
| - | | トレサ | + | |
| - | | | | | | + | |
| - | 安定の無課金空虚チーム。 | + | 鬼火獲得の為、チズルは少ないAPで手数を稼げるアタッカーと積極的に組みたいキャラ。 |
| + | 特にセレニエルは、大破時のAP獲得は「拘束」状態でも有効という性質上相性が良い。 | ||
| - | トレサは消費APが少なく、何と言っても消費AP1以下で、鬼火を2つ獲得できる。 | + | またチズル本人でも鬼火は十分に獲得出来るので、そこにこだわるより火力支援を重視するのも手。 |
| + | 特にヒューゴ、ヒルデはサブ火力として、カシウスは士気上げのバッファーとして非常に優れていながらドロー力もあるのがチズルと好相性。 | ||
| - | レイは加算バフ、空虚属性バフなどの各種バフにより、チズルの火力を底上げできる。 | + | |< |
| - | ミカとの相性が悪いため、バフ・ドロー・回復の3役が担えるレイに頼ることになる。 | + | ^バッファー^サポーター^ |
| - | 惜しむらくは、エゴスキルのAP獲得ができなくなること。 | + | | [[レイ|{{ :キャラ一覧: |
| - | 難易度が上がってくると、耐久が間に合わない可能性が高いので、どちらかを耐久枠にする必要があるかもしれない。 | + | レイはバッファーとして元々チズルと噛み合っているが、特に強力なのが基本カード『真月』生成軸にした場合。 |
| + | 『闇の斬撃』で高いバフを掛けて火力を大きく底上げ出来る。 | ||
| + | ナージャも基本カードに関連するバフを持っている他、「拘束」状態でも効果を発揮するコストダウンや攻撃ヒットにより発動する「貪食」などチズルとの相性も良く、耐久も火力も両方補助できるので噛み合いが良い。 | ||
| + | ただしこの三人で組むとややドロー不足なので、神ヒラメキでドローを付けるなどして対策しよう。 | ||
| - | また、チズルに続き実装されたキャラ「セレニエル」との相性がとてもいい。 | ||
| - | セレニエルは大破に特化しており**大破時のAP回復はチズルの枷の上からでも有効**なので、チズルのデメリットを補ってくれ、さらに0コス攻撃カードも多いのでチズルの鬼火を効率的に貯められる。 | ||
| ====== セーブデータ例 ====== | ====== セーブデータ例 ====== | ||
| + | チズルの構築は大きく分けて「月影の強化重視」と「真月生成」の2つに分かれる。 | ||
| + | |||
| + | ====月影の強化重視軸==== | ||
| + | ^コスト^カード名^種別^効果^枚数^ | ||
| + | |0|業火|スキル|[開戦/ | ||
| + | |0|月読|スキル|次に発動する月影、月影+のヒット数2回追加|1~2| | ||
| + | |0|黄昏の結束|強化|[開戦/ | ||
| + | |1|鬼狩り|攻撃|[迅速]ダメージ150%×2 次に発動する結束カードのダメージ量+120%|3~4| | ||
| + | ※基本カードは全て排除 | ||
| + | |||
| + | 「月読」のヒット数追加と「鬼狩り」のダメージアップで「月影」の威力を伸ばす事を考えた構築。 | ||
| + | ただし、**現在この構築は「弾性**((ターゲッティングする攻撃によって一度に7回以上ヒット時、ダメージが徐々に減少(最大1)))**」という特性が多くのボス敵に備わるようになった為、かなり弱体化している**。 | ||
| + | 「月読」は採用するにしても最低限にし、その分「鬼狩り」の枚数を増やすのがベター。 | ||
| + | |||
| + | ====真月生成軸==== | ||
| + | ^コスト^カード名^種別^効果^枚数^ | ||
| + | |0|業火|スキル|[開戦/ | ||
| + | |1|月読|強化|[唯一/ | ||
| + | |0|黄昏の結束|強化|[開戦/ | ||
| + | |1|鬼狩り|スキル|[迅速]真月2枚生成 そのカードに消滅付与 発動時までコスト1減少|3~4| | ||
| + | ※基本カードは全て排除 | ||
| + | |||
| + | 現在のチズルで丸いと思われる構築。「鬼狩り」により基本攻撃カード「真月」を2枚生成してひたすら連打する。 | ||
| + | ヒット数が嵩む事で「月影」の生成効率も高くなるが、どちらかというと手数でダメージを出すというイメージに近くなる。 | ||
| + | |||
| + | <WRAP czn-toggle-button> | ||
| ===== 達磨運用 ===== | ===== 達磨運用 ===== | ||
| + | </ | ||
| + | <WRAP czn-toggle-content> | ||
| ^ カード名 | ^ カード名 | ||
| | 黄昏の結束 | | 黄昏の結束 | ||
| **※その他カードはすべて排除(黄昏の結束のみ残せ次第すぐカオスを離脱)** | **※その他カードはすべて排除(黄昏の結束のみ残せ次第すぐカオスを離脱)** | ||
| - | チズルの有名なセーブデータ、とは言いずらいが一時期話題になったセーブデータがいわゆる上記のチズル達磨運用。 | + | 一時期話題になったセーブデータ。 |
| - | 通称「達磨カモチク」などと呼ばれる(なぜチズルがカモチク呼びされているのかは改めてググってください)。 | + | |
| 黄昏の結束が強化カードのため、このカードを使った以降はチズルのカードが山札から完全に消える。 | 黄昏の結束が強化カードのため、このカードを使った以降はチズルのカードが山札から完全に消える。 | ||
| また黄昏の結束の効果で今後毎ターン手札のカードのコスト減orランダム発動の強力な動きが行える。 | また黄昏の結束の効果で今後毎ターン手札のカードのコスト減orランダム発動の強力な動きが行える。 | ||
| - | |||
| 達磨セーブデータの作成には少々テクニックが必要で、通常排除枚数が最大で5枚。 | 達磨セーブデータの作成には少々テクニックが必要で、通常排除枚数が最大で5枚。 | ||
| 行 188: | 行 222: | ||
| 自身のアイデンティティである月影さえ捨て去った達磨運用が今ここに。 | 自身のアイデンティティである月影さえ捨て去った達磨運用が今ここに。 | ||
| + | </ | ||
| ====== 優先したいヒラメキ ====== | ====== 優先したいヒラメキ ====== | ||
| |< | |< | ||
| - | ^ カード名 | + | ^ カード名 |
| - | | 月読 | + | | 業火 |
| - | | 黄昏の結束 | + | |
| - | | 鬼狩り | + | |
| - | + | ||
| - | + | ||
| - | |< | + | |
| - | ^ カード名 | + | |
| - | | 月読 | + | |
| - | | 鬼狩り | + | |
| - | + | ||
| - | 「月読」と「鬼狩り」の枚数やヒラメキがチズルの難しいところ。 | + | |
| - | 上は「月影」の威力を伸ばすことを考えた構築で、下は基本攻撃カードである「真月」で毎ターン安定した火力を出すことをメインにした構築。 | + | |
| - | 上の編成時、月読の効果は重複可能で使えば使うほど次に発動させる月影のヒット数が累積で伸びる。同じく鬼狩りによる結束カードのダメージ量(つまり月影の事)も累積で伸びる。 | + | |
| - | (※月影を1回使ったタイミングでリセットされる) | + | |
| - | + | ||
| - | どちらの構築でも「鬼狩り」「月読」それぞれ何枚コピーするかが悩みどころだが、鬼狩りを2回コピー、月読は1回コピーしそれぞれ効果の違う月読(一つは上の表の月読、もう一つは何か別の月読で鬼火を集められるようにする)を用意すると動きやすい。 | + | |
| + | どういう構築にせよ「呪縛術」の付与はチズルの根幹を成す要素であり、そして敵を倒すと再付与の手間が発生する点が大きなネック。 | ||
| + | なので、それをある程度解消できるこのヒラメキは他のカードよりも優先度が高いと言える。 | ||
| + | 1ターン目に必ず使いたいカードなので、コストが0化するのも非常にありがたい。 | ||
| + | さらにこれに神ヒラメキを付ければ再生成後にも同じ効果が付いてくる為、敵を撃破する度に効果を得たりなども可能。 | ||
| + | 「ドロー1」を付ければ敢えて雑魚に付与してドローに変換すると言った事も出来る点が非常に便利。 | ||
| ======セーブデータ条件入手====== | ======セーブデータ条件入手====== | ||
| 行 256: | 行 281: | ||
| |0|スキル|鬼狩り|④神|迅速|基本攻撃カード真月2枚生成しそのカードに消滅を付与し使用時までコストを1減少| | |0|スキル|鬼狩り|④神|迅速|基本攻撃カード真月2枚生成しそのカードに消滅を付与し使用時までコストを1減少| | ||
| |0|スキル|鬼狩り|④神|迅速|基本攻撃カード真月2枚生成しそのカードに消滅を付与し使用時までコストを1減少| | |0|スキル|鬼狩り|④神|迅速|基本攻撃カード真月2枚生成しそのカードに消滅を付与し使用時までコストを1減少| | ||
| + | |||
| + | →セーブデータ評価 | ||
| + | 基本カード生成を軸に火力と鬼火獲得をしていく比較的シンプルで汎用性のある型 | ||
| 350結晶【月影】ヒット数増加 | 350結晶【月影】ヒット数増加 | ||
| 行 268: | 行 296: | ||
| |1|攻撃|鬼狩り|①|迅速|ダメージ×4、次に使用する結束カードのダメージ量+100%| | |1|攻撃|鬼狩り|①|迅速|ダメージ×4、次に使用する結束カードのダメージ量+100%| | ||
| |1|攻撃|月影|紫|結束1(最大5)/ | |1|攻撃|月影|紫|結束1(最大5)/ | ||
| + | |||
| + | →セーブデータ評価 | ||
| + | 「弾性」の存在を無視しているかのような古めかしい構築。 | ||
| + | 無限に増えるヒット数で対策さえ取られていなければ最大火力は非常に高い。 | ||
| ====== パートナー ====== | ====== パートナー ====== | ||
| 行 282: | 行 314: | ||
| ====== おすすめ装備 ====== | ====== おすすめ装備 ====== | ||
| - | |< 580px - - - >| | + | ^装備名^部位^効果^ |
| - | ^ 装備名 | + | |眠りの鍵|武器|攻撃カードのダメージ量+40%。攻撃カードの対象が2以上の場合、対象数に応じてダメージ量-10%(最大-30%)| |
| - | | 超伝導タンパク質 | + | |教団の指揮棒|武器|カードを生成するたびに、1ターンの間、ダメージ量+20%(各ターン2回)| |
| + | |非定型キューブ|アクセ|ダメージ量+25%| | ||
| - | チズルは[開戦]属性が付与されているカードが2種類ある。 | + | チズルは倍率が低くヒット数の多いカードを軸とする為、乗算バフ(黒曜石の剣など)よりも加算バフ(非定型キューブなど)の方が相性が良い。 |
| - | 他の戦闘員のことも考慮すれば、初動で使いたいカードが複数あり、どれも消費AP1というのは、いただけない。 | + | |
| - | それを少しでも緩和できる装備は、ありがたい。 | + | |
| - | もともと、AP供給の恩恵を受けにくい戦闘員であるため、コスト減少効果を積極的に取り入れた方が、使い勝手が向上する。 | + | |
| - | 注意として、必ずしも使いたいカードのコストが0になる訳では無い。 | ||
| - | コスト0のカードは、選択肢から除外され、それ以外のカードが選択されるので、そこは安心していい。 | ||
| ====== カード ====== | ====== カード ====== | ||
| {{キャラ一覧: | {{キャラ一覧: | ||
| 行 314: | 行 342: | ||
| デッキコンセプトの根幹を担うカード。 | デッキコンセプトの根幹を担うカード。 | ||
| このカードを使うことで、モンスターに「呪縛術」を付与することができる。 | このカードを使うことで、モンスターに「呪縛術」を付与することができる。 | ||
| - | この「呪縛術」効果により、相手を攻撃することで「鬼火」を獲得できるようになる。 | + | この「呪縛術」効果で攻撃ヒット時に「鬼火」を獲得し、鬼火5つで『月影』を生成できる。このカードが無ければ『月影』の生成は『月読』頼りになってしまう。 |
| - | 鬼火5つで『月影』を生成できるので、このカードが無ければ『月影』の生成は『月読』頼りになってしまう。 | + | |
| - | 注意として、呪縛術が付与された敵を倒した場合、効果は他の対象に移動しない。そのため、業火による付与が、再度 必要になる。 | + | 注意として、呪縛術が付与された敵を倒した場合、効果は他の対象に移動しない。そのため、業火による付与が再度必要になる。 |
| - | また、呪縛術による追加効果は、業火にしか適用されないため、呪縛術が付与された対象に、もう一度 業火を使用する必要がある。 | + | また「呪縛術:○○」による追加効果は、発動前に呪縛術が付与されている必要がある。この為、一度目の業火に加えてもう一度業火を使用する必要がある。 |
| - | オススメのヒラメキは、安定性を求めるなら「対象撃破でカード生成」。ヒット数1回追加のままダメージUPでも良い。 | + | |
| + | オススメのヒラメキは、安定性を求めるなら「対象撃破でカード生成」。 | ||
| + | 自動で生成される事で再付与の手間が大きく改善される上、必ず1ターン目に使いたいカードなのでコストが0になる点も偉い。 | ||
| ==== 月読 ==== | ==== 月読 ==== | ||
| ヒット数に応じて「鬼火」の獲得量が増えるスキルカード。 | ヒット数に応じて「鬼火」の獲得量が増えるスキルカード。 | ||
| 効果はチズル以外の戦闘員にも適用され、効果を発揮したら消失する。 | 効果はチズル以外の戦闘員にも適用され、効果を発揮したら消失する。 | ||
| - | [結束]属性を持つカードでも、月読を使用すれば、鬼火を獲得できる。 | + | また本来は鬼火を獲得出来ない[結束]属性を持つカードでも、月読の効果であれば鬼火を獲得できる。 |
| - | 上手く使えば、1回で1枚以上の『月影』を生成できる。 | + | |
| + | 大量の鬼火を獲得する事で、上手く使えば1回で1枚以上の『月影』を生成できる。 | ||
| 「呪縛術」が付与されていれば、その時点で1ヒット1つの鬼火を獲得できる。 | 「呪縛術」が付与されていれば、その時点で1ヒット1つの鬼火を獲得できる。 | ||
| そのため、基本効果で、1ヒット3つの鬼火を獲得可能になる。 | そのため、基本効果で、1ヒット3つの鬼火を獲得可能になる。 | ||
| + | |||
| 無難なヒラメキは、鬼火獲得量を増やす効果を強化したもの。 | 無難なヒラメキは、鬼火獲得量を増やす効果を強化したもの。 | ||
| - | オススメのヒラメキは「月影・月影+のヒット数増加」。コピーして効果が重複するなら、相当に強い。 | ||
| 他には、強化カードにすると、月影・月影+でも鬼火を獲得できるようになるため、利便性が向上する。 | 他には、強化カードにすると、月影・月影+でも鬼火を獲得できるようになるため、利便性が向上する。 | ||
| + | 「月影・月影+のヒット数増加」は非常に強力な効果だが、例によって「弾性」に引っ掛かりやすいので枚数の加減には注意。 | ||
| ==== 黄昏の結束 ==== | ==== 黄昏の結束 ==== | ||
| チズルを「拘束」という、< | チズルを「拘束」という、< | ||
| - | この状態であれば、月影・月影+のヒット数が無条件で +1される。 | + | この状態であれば、月影・月影+のヒット数が無条件で+1される。 |
| しかし、以降「ターン開始」「敵を大破状態にする」「自分のカードに神ヒラメキでAP回復を付与する」という方法以外で、AP増加の効果を受け付けなくなる。 | しかし、以降「ターン開始」「敵を大破状態にする」「自分のカードに神ヒラメキでAP回復を付与する」という方法以外で、AP増加の効果を受け付けなくなる。 | ||
| + | |||
| 具体的には[[ミカ|ミカ]]の「水の根源」や、「波」の獲得、[[レイ|レイ]]のエゴスキルによるAP獲得効果が無いものとされる。 | 具体的には[[ミカ|ミカ]]の「水の根源」や、「波」の獲得、[[レイ|レイ]]のエゴスキルによるAP獲得効果が無いものとされる。 | ||
| このデメリットは、チズルを含む、味方の行動回数に大きく影響を与えるため、慎重にカードを切らなければならない。 | このデメリットは、チズルを含む、味方の行動回数に大きく影響を与えるため、慎重にカードを切らなければならない。 | ||
| 行 340: | 行 373: | ||
| カードの効果にコスト減少があるため、幾分はデメリットが緩和できると考えられる。 | カードの効果にコスト減少があるため、幾分はデメリットが緩和できると考えられる。 | ||
| これを踏まえて、他の戦闘員は、AP消費が少ない・ほとんど無いキャラを選択したい。 | これを踏まえて、他の戦闘員は、AP消費が少ない・ほとんど無いキャラを選択したい。 | ||
| + | |||
| ちなみに、黄昏の結束を使用したターンではなく、カードが効果を発揮するターンからAP増加の効果が無効になる。 | ちなみに、黄昏の結束を使用したターンではなく、カードが効果を発揮するターンからAP増加の効果が無効になる。 | ||
| + | |||
| ヒラメキについても、自分のPTコンセプトや、プレイスタイルに合わせて選びたい。 | ヒラメキについても、自分のPTコンセプトや、プレイスタイルに合わせて選びたい。 | ||
| + | 特に理由が無ければやはり1ターン目から使う事を考えるとコスト0化する「ランダムなカード2枚発動時までコスト1減少」が無難に使いやすい。 | ||
| ==== 鬼狩り ==== | ==== 鬼狩り ==== | ||
| - | モンスターの行動値を減少させない[迅速]属性が付いた攻撃カード。 | + | モンスターの行動カウントを減少させない[迅速]属性が付いた攻撃カード。 |
| - | ヒット数が多いため、鬼火獲得と、イツクの効果発動を狙いやすい。 | + | 威力自体はそこそこだがヒット数が3と多く、士気などの加算バフを受けるとそれなりのダメージを出せる。 |
| - | 月影・月影+のダメージUP効果があるので、コピーして、積極的に使っていきたい。 | + | またヒット数の多さで効率的に鬼火を獲得しつつ、月影・月影+のダメージUP効果があるので、攻撃面では頼りになるカード。 |
| - | ヒラメキは、ヒット数と月影・月影+のダメージが、さらに伸びる効果が無難。 | + | |
| - | 真月2枚生成+コスト軽減が引けた場合、ヒット数も相まってメイリンのような連撃も叩き込める。さらに月読が強化カードの場合、月影も大量にできるためかなりの瞬間火力になる。 | + | ヒラメキは、無難に「鬼狩りのヒット数増加、月影バフ+100%」の派生か「鬼狩りのダメージ増加ヒット数減少、月影バフ+120%」のどちらかが無難。 |
| + | また真月を2枚生成の派生は、他のカードとのシナジーを生かせば非常に頼りになる火力源かつ鬼火獲得手段になり強力。 | ||
| ==== 月影 ==== | ==== 月影 ==== | ||
| チズルのダメージソースとなるカード。[保存]属性を持ち、手札に留めておける。 | チズルのダメージソースとなるカード。[保存]属性を持ち、手札に留めておける。 | ||
| - | さらに、[結束]属性を持ち、同じ属性のカードが手札に有ると、自動で融合する。 | + | さらに[結束]属性を持ち、同じ属性のカードが手札に有ると自動で融合する。 |
| - | 融合したカードは「結束」スタックが増え、最大5個まで、重複する。 | + | 融合したカードは「結束」スタックが増え、最大5個まで重複する。 |
| 3個スタックが貯まった時点で、月影+に変化し、以降は[結束]が5個になるまで融合される。 | 3個スタックが貯まった時点で、月影+に変化し、以降は[結束]が5個になるまで融合される。 | ||
| - | 月影+も[保存]属性を持っているので、手札に留めておけるが、残念ながら、[唯一]属性もあるため、2枚以上を手札に所持することはできない。 | + | |
| - | [結束]が5個を超過することは無いが、以降の生成された月影は、月影+と融合し続けるため、[結束]スタックが5個になった時点で、カードを切ったほうが良い。 | + | 月影+も[保存]属性を持っているので手札に留めておけるが、残念ながら[唯一]属性もあるため、2枚以上を手札に所持することはできない。 |
| - | 一応、カード破棄する手段があれば、複数枚を生成する事は可能。 | + | また[結束]が5個を超過することは無いが、以降の生成された月影は月影+と融合し続けるため、実質的には生成する分だけスタックが無駄になってしまう。 |
| - | とは言え、高いダメージを狙うためには、できるだけ生成して、結束5の月影+にした状態で、さらに各種バフを乗せて、使用したい。 | + | 基本的に[結束]スタックが5個になった時点で、カードを切ったほうが良い。 |
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| + | 高いダメージを狙うためには、できるだけ生成して、結束5の月影+にした状態で、さらに各種バフを乗せて、使用したい。 | ||
| 効率的にダメージを出すためには「AP」「鬼火」「月影+に対してのバフ」などを考える必要があるため、テクニカルと言える。 | 効率的にダメージを出すためには「AP」「鬼火」「月影+に対してのバフ」などを考える必要があるため、テクニカルと言える。 | ||