目次

カオスゼロナイトメア、トレサの情報まとめです。

基本情報

トレサ.jpg プロフィール
名前 トレサ
レアリティ 星4
ロール サイオニック
属性 空虚(紫)
CV 名塚佳織
ダイス効果
イカサマ2:未確認エリアで「イカサマ」タイプのダイスボーナス獲得
精神異常
現実逃避
実装日 入手方法
2025/10/22 ガチャ、初期キャラ

上方修正&リワーク履歴

キャラ説明

他ゲームでいうところの、毒状態である「苦痛」という状態異常を まき散らして、継続ダメージを出すアタッカーキャラ。
配布キャラに似合わず、かなり高めの火力を出せ、組み合わせによっては、星5よりも強い場合も しばしば。
カードのコストが全体的に低いので、パーティに組み込みやすい。
特定のステージだと、こちらの手数で敵が強化されるギミックがあり、そういったステージでトレサを使うのは少々厳しい。

性能の変更について

2025年12月20日の公式配信にて、リワークを2026年2月に予定とのこと。

今までの戦術(治癒トレサ)が取れなくなる可能性がある。
使用した育成素材等は、回収できる機能を検討とのことだが、育成は自己責任で。

強い・弱いと思うポイント

アタッカーとしての癖が無い
「苦痛」というデバフを使用するため、なんとなくテクニカルな第一印象があるが、なんて事はない。
短剣を生成して、ブン投げ続けるだけで役割を果たしてくれる。
特に難解なギミックや、トリッキーな要素は無く『短剣抜刀』『影装填』を使って、短剣を生成 → 敵を攻撃するだけでいい。

慣れてくると『急所攻撃』を使って、さらに大ダメージを狙っていける。

配布で貰える強アタッカー
ゲーム開始と同時に配布されるアタッカー。
アタッカー枠としては、オーウェンも配布として貰えるが、使いやすさ・運用のし易さは、トレサに軍配が上がる(決して、オーウェンが弱いというわけでは無い)。

持続固定ダメージの苦痛が優秀
固定ダメージは、倍率を上昇させる手段が少なく、あまり優秀ではない。
しかし、トレサの苦痛は、重複による手数でダメージを稼げるため、合計ダメージがバカにできない。
また、記憶の欠片の「攻撃力」「持続ダメージ量」「空虚属性ダメージ量」の影響を受けるため、ダメージの底上げが可能(検証方法)。

さらに、優秀な点があり、それが”デバフの影響を受けない”ということだ。

具体的には、対象の「不屈」「ダメージ減少」にはじまり、味方の「弱体化」の影響を受けない。
これは、高難度のイベントなどにおいて、非常に優秀で、安定したダメージを与えることができる。

モンスターの行動カウントに影響する
0コストの短剣で攻撃するスタイルなので、必然的に手数が多くなる。
そのため、モンスターの行動カウントを大幅に下げることになるので、被弾や思わぬダメージを喰らう危険性がある。

注意点

苦痛のダメージUPについて
苦痛は「固定ダメージ」のため、バフの影響を受けない。
具体的には、「士気」「弱点」「脆弱」「会心」などである。
その他、レイオルレアの各種バフの対象外でもある。

ダメージUPの方法は、トレサやパートナーのレベルアップ・装備による攻撃力の上昇。
記憶の欠片で「攻撃力」「持続ダメージ量」「空虚属性ダメージ量」を上げることが挙げられる。

おすすめ凸数(エゴ発現)

トレサは2凸がおすすめ。
トレサのメインウエポンが影の短剣なので、その火力を底上げしてくれる2凸効果はぜひ発動させておきたい。

注:完凸について

トレサを完凸するのは待った方がいいかもしれない。
トレサの完凸効果は「敵を倒すと影の短剣生成」というものだが、影の短剣が捨て札に流れた場合デッキを圧迫してしまい手札事故の原因になることも。

記憶の欠片

トレサの記憶の欠片は、攻撃力(黒い羽)、会心ダメージアップ(執行者の道具)、苦痛時与ダメアップ(呪われた死体)のセット効果がおすすめ(記憶の欠片のおすすめ)。

セット名 セット効果 副産物セット
黒い羽 2セット:攻撃力+12% 空虚の生贄(4セット:カード消滅時、1ターンの間、空虚カードのダメージ量20%増加(各ターン1回))
呪われた死体 2セット:苦痛状態の対象に与えるダメージ量10%増加 秩序の弾丸(4セット:攻撃カード使用時、1ターンの間、秩序カードのダメージ量10%増加(各ターン2回))
執行者の道具 2セット:会心ダメージ+25% 情熱の火種(4セット:強化カード使用時、次に使用する5枚の情熱カードのダメージ量20%増加)

基本は、2セット効果を3種類 集めるのが良い。しかし、ドロップを狙う周回において、3つ全てを回らなければならない。
副産物のセット内容が欲しいものであれば効率が良いが、そうでない場合は、納得のいくものを揃えるのに、時間が掛かる。
そこで、黒い羽のついでに手に入る空虚の生贄セットが、サブプランとしてオススメ。

影の短剣の消滅効果で、空虚の生贄の効果が発動するので、呪われた死体・執行者の道具が揃うまでの繋ぎとして、黒い羽 + 空虚の生贄セットを使うのもアリ。

部位 メインステータス サブステータス
衝撃 攻撃力(固定) 持続ダメージ量・攻撃力% ・会心率 ・会心ダメージ ・攻撃力(実数)
抑圧 防御力(固定)
否定 HP(固定)
理想 会心率・攻撃力
渇望 空虚属性ダメージ量・攻撃力
想像 攻撃力

メインステータスは会心率・攻撃力・空虚属性ダメージ量の組み合わせが良い。
苦痛のダメージは攻撃力と空虚属性ダメージ量の恩恵を受けるので、できるだけ欲しい。

また、潜在力で会心率を10%稼げるので、記憶の欠片27%と合わせて42%まで会心率を盛れる。
サブステータスに会心率があれば、50%以上の会心率を狙う事が可能になる。
苦痛のダメージには乗らないが、影の短剣自体のダメージが上昇するので、トータルの与ダメージ量が大きく上昇する。

あとは、サブステータスで苦痛の与ダメUPを目的に持続ダメージ量・攻撃力%、会心率を活かすために会心ダメージを付けていきたい。

おすすめパーティ

トレサは低コストのカード(特に0コストの影の短剣)をターン中に何度も使用する運用が強く、パーティを組ませる相手も手数によって発動するようなキャラや手数に有効なバフを持っているキャラが特におすすめ。

(サブ)アタッカー・バッファー AP供給・回復
ヒューゴ レイ ミカ

影の短剣を投げるだけでヒューゴが追撃してくれるので単純に火力が高い。

2つ目のパーティはトレサをメインアタッカーとして起用したパーティ。
レイの各種バフにより低コストのカードや空虚属性のカードのダメージ量が上がるので単純にトレサと相性がいい。
またレイの付与できる「士気」は各攻撃カードのダメージを足し算で底上げするバフなため、高コストで一撃が高い攻撃(例:ダメ300% + 士気20% = 320%)よりも、影の短剣(50% + 士気20% = 70%)の方が有効的に士気スタックを利用できてこちらも相性抜群。

優先したいヒラメキ

カード名 コスト 種類 ヒラメキ効果
影装填 1 強化 [開戦]スキルカードで治癒時影の短剣を1枚生成

トレサはいろいろなトリガーで生成できる「影の短剣」が主な攻撃手段となっている。
中でも「影装填」のひらめきで治癒時に影の短剣を生成してくれる上記ひらめきが強く、この影の装填を2,3枚コピー出来れば以降毎ターン影の短剣を投げまくれる。

パートナー

レア パートナー名 効果概要 エゴスキル概要
5 アンティア 1ターンに1回カード生成でバフ。 全体ダメージ+脆弱1付与。
5 ブリアー カード生成時にバフを獲得。状態異常カード生成で、さらにバフ獲得。 捨て札の状態異常・呪いカードの数に応じて1ターンだけバフを獲得。
4 エルロイズ 攻撃カードのダメージUP。カード消滅か状態異常カード獲得で1ターンに1回だけバフ。 1ターンだけカード消滅時に弱体化付与ができるようになる。

カード生成や消滅によって発動する能力を持ったパートナーと相性が良い。
アンティアは課金すれば確実に入手できるが、効果が弱いので、それ目的での交換はおススメしない。
アンティアのセールスポイントは、EP2で全体ダメージUP+50%を付与できるエゴスキルだと思うので、単体主軸のトレサと特別に相性が良いわけではない。
しかし、エゴスキルさえ撃てれば、一定以上の仕事はできると考えれば、選択の余地はある(現状、サイオニックはカイロンとトレサの2人しかいない)。

ブリアーはカイロンのベストパートナーとしての性能をしているが、カード生成時のバフはトレサでも常に活かせる。
しかし、エゴスキルを最大限に活かすとなると、能動的に状態異常カードを生成できるカイロンの方が、相性は良い。

エルロイズは装備するだけで、常に攻撃カードのダメージがUPする上、カード消滅でバフを獲得できる。
エゴスキルも消滅をトリガーにしているので、短剣を投げまくるトレサと相性が良い。

おすすめ装備

装備名 部位 効果
RFS-17 武器 コストが0の攻撃カードの会心率+10%
凶器の咽頭 武器 苦痛状態の対象へのダメージ量20%増加
紫蝶のムチ 武器 コスト1以下の攻撃カードのダメージ量20%増加
レピドラのムチ 武器 コスト1以下の攻撃カードのダメージ量25%増加
喰われた者の夢 武器 カード消滅時、次に使用するカードのダメージ量25%増加(最大1回重複)
不発したプラズマボンバー 武器 カード消滅時、ランダムな敵に固定ダメージ40%
吞み込んだ者の空虚 武器 カード消滅時、次に使用するカードのダメージ量35%増加(最大1回重複)
霧がかかった水晶玉 武器 コスト0の攻撃カードのダメージ量40%増加
サイオニック戦闘アーマー 防具 カード消滅時、固定シールド30%
捕食する群体 装飾 ダメージを受けると攻撃者に苦痛4
亡魂の花 装飾 ターンごとに、2枚目の攻撃カードからダメージ量20%増加
虚無の啓示録 装飾 攻撃カード使用時、固定シールド20%(各ターン10回)
超伝導タンパク質 装飾 戦闘開始時、手札のカード1枚が1ターンの間、コスト0に変更

トレサは影の短剣を主体に戦うため、コスト0・苦痛・消滅などが関わる装備をピックアップしてみた。
実際は、影の短剣のカード倍率が低いため「ダメージ量〇〇%増加」の効果を持た装備とは、あまり相性が良くない(ダメージ計算式について)
とはいえ、無いよりはマシなので、何かしら装備した方が良い。迷ったらアタッカー向けの汎用装備でも問題ない(おすすめ装備)。

1ターンに影の短剣を何度も使用することを考えると、「RFS-17」「不発下プラズマボンバー」「霧がかかった水晶玉」あたりが、トータルのダメージが高そうに思う。
防具は「サイオニック戦闘アーマー」でなく、レアリティの高い装備で有用そうなもので問題ない。

アクセサリーは、おすすめ装備が無難。
治癒トレサをする場合に、他の戦闘員の強化カードとの兼ね合いで、開幕の影装填を安定して使用する目的で「超伝導タンパク質」でも良い。

カード

 カード一覧

デッキコンセプト

あらゆるカードが、固定持続ダメージ「苦痛」を与えるためのもの。
カードダメージも大事だが、とにかく苦痛を重ね続けて、ダメージを積み上げるのが、基本スタイル。

カード評価

短剣投てき

基本の攻撃カード。そのままでは、特徴のないカード。
潜在力を上げることで「苦痛」を対象に付与可能になる。
消費AP1なので『影の短剣』よりもコストは重いが、意外とAPが余るので、消さずに使うのも手。

闇の手招き

治癒という回復が可能な基本スキルカード。
回復量は大したことないので、本来であれば削除候補。
しかし、後述の『影装填』の使い方 次第では、残すべきカードに変わる。

短剣抜刀

まずは、このカードを使っていくのが、トレサの基本。『影の短剣』を2枚 生成できる。
消費AP1で、2枚のカードを作れる上に、影の短剣の使用コストはゼロなので、1コストで2回攻撃ということになる。
影の短剣のカード倍率は、50%と大したことは無いが、苦痛を付与可能なので、実際は、1枚100%程度のカード倍率と思っていい。
それを2回 使用可能なので、消費AP1で、合計200%相当のダメージを与えることができる。
注意としては、1枚の影の短剣で、対象に付与できる苦痛は「2」だが、与えられるダメージは1回×2ターンになる。
苦痛を与えるカードが異なれば、別の苦痛として扱われるので、重複する。
これだけでも、他のアタッカーと遜色がないダメージを出すことが可能だが、ヒラメキにより強化ができる。
消費AP0をゼロにするか、生成枚数を増やすか、いずれも純粋に強化されるので、好みで選んで問題ない。
コピーしても構わないが、後述の『影装填』を最優先すべきなので、こちらは次善策になる。

呪い付与

トレサは、使いやすく強力なカードが多いが、これも その1枚になる。
消費AP0で、1ターン限定だが、攻撃時に苦痛を1つ追加してくれる。
大事なのは、このカードで付与される苦痛は、影の短剣などで付与される苦痛とは”別の苦痛”として扱われること。
影の短剣や、短剣投てきによる苦痛2とは別に、苦痛1を与える。つまり、固定持続ダメージを重複させることが可能になる。
このままでは、若干使いにくいため、できればヒラメキにより強化したい。
ヒラメキは、いずれも悪くないが、最も使い勝手がいいのは「カード使用時、ランダムな敵に苦痛1」になる。
これは、付与対象を選べないが、他の戦闘員のカードでも苦痛を付与可能になり、しかも攻撃カードに限定されない(状態異常カードでもいい)。
精鋭・ボス戦などの単体相手であれば、相当数の苦痛を付与可能になる。
注意としてコピーして連続で使用した場合、苦痛のターン数が延長されるだけで、ダメージは重複しない。

影装填

数ある星5アタッカーを差し置いて、トレサをTire 0に押し上げている ぶっ壊れカード。
このままでは、「上級影の短剣」という、影の短剣の上位互換だか下位互換だか分からないカードを、1枚生成するだけのカード。
しかし、あるヒラメキを習得すると、評価は一変する。それが「[開戦]スキルカードで治癒時、影の短剣を1枚生成」。
これは、治癒カードを使うことで、影の短剣を1枚 生成できるというもの。
何が凄いのかというと、回復していると勝手に攻撃手段が貰えることだ。しかも、消費AP0なので、回復ついでに攻撃できる。
今まで不要と思われた治癒のスキルカードが、使い得カードに化ける。
現在、治癒スキルカードを複数所持しているのはミカニアオルレアになる。
オルレアは若干、使いにくい(狙って治癒カードを生成しにくい)が、ミカとニアは安定して治癒を使える。
これに、火力の底上げとしてヒューゴを加えたり、カード回し役としてベロニカ・カシウスを加えることができる。
編成の幅が広がる上に、治癒主体のキャラが実装されれば、トレサとの相性は約束されている。
[開戦]属性が付与されている点も偉く、戦闘開始と同時に必ず使用できるため、事故ることが無い(一部例外アリ)。
また、コピーして使用することで効果が重複し、1回の治癒で2枚 生成 可能になる。ヒラメキが上手くいったら、最優先のコピー候補になる。
ちなみに、反応するのは治癒のスキルカードの他に、治癒のエゴスキルにも反応する。逆に回復が可能な攻撃カードには反応しない。

急所攻撃

影装填に隠れがちだが、こちらも強力なカードになる。対象に苦痛が付与されていれば、高火力が出せる。
如何せん、影装填が強すぎるため、使う機会が無い。消費APが2であることも痛い。
例えば、ヒラメキで[主導]属性を付与して、装備「多面平衡宇宙連結体」で、自動発動を狙うと便利かもしれない。

呪い切り落とし

無条件で、苦痛と弱体化を付与するカード。
1凸すれば消費APがゼロになるので、使い得カードに変貌する。
苦痛付与よりも、弱体化2で対象から受けるダメージを50%カットできる点が優秀。
精鋭・ボス戦などで、痛い攻撃を軽減できるので、使いどころ次第では、かなり便利なカードになる。


カード詳細(ヒラメキなし4種)

カード名 コスト 種類 効果
短剣投てき 1 攻撃 ダメージ100%
短剣投てき 1 攻撃 ダメージ100%
闇の手招き 1 スキル 治癒1)100%
呪い切り落とし 1 スキル 苦痛刻印2)2 弱体化3)2


カード詳細(ヒラメキあり4種)

短剣抜刀

元カード ヒラメキ
 短剣抜刀  短剣抜刀
コスト 種類 効果
1 スキル 影の短剣を2枚生成
コスト 種類 ヒラメキ効果
0 スキル 影の短剣を2枚生成
1 スキル 影の短剣を3枚生成
1 強化 影の短剣を1枚生成 ターン開始時、影の短剣を1枚生成
1 スキル 影の短剣を2枚生成 生成された影の短剣の苦痛4)付与効果が3増加
1 スキル [消滅5)]影の短剣を4枚生成
隠しヒラメキ
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 スキル 影の短剣を2枚生成 1ターンの間、士気6)2
1 スキル 影の短剣を2枚生成 1ターンの間、決意7)2
1 スキル 影の短剣を2枚生成 1ターンの間、不屈8)2
1 スキル 影の短剣を2枚生成 敵全体行動カウント9)1増加
神ヒラメキ
キルケン
コスト 種類 ヒラメキ効果
セクレド
コスト 種類 ヒラメキ効果
ディアロス
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 スキル 影の短剣を3枚生成 このカードのコスト1減少
1 スキル 影の短剣を2枚生成 生成された影の短剣の苦痛付与効果が3増加 ドロー1
ニヒルム
コスト 種類 ヒラメキ効果
0 スキル 影の短剣を2枚生成 ドロー1
ヴィトル
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 スキル 影の短剣を3枚生成 ドロー1

生成可能カード

 影の短剣

カード名 コスト 種類 効果
影の短剣 0 攻撃 [消滅]ダメージ50% 苦痛2


呪い付与

元カード ヒラメキ
 呪い付与  呪い付与
コスト 種類 効果
0 スキル 1ターンの間、攻撃カード使用時、対象に苦痛1
コスト 種類 ヒラメキ効果
0 スキル 1ターンの間、カード使用時、ランダムな敵に苦痛1
0 スキル 2ターンの間、攻撃カード使用時、対象に苦痛1
1 スキル [主導10)]ランダムな敵に、苦痛4×2
1 強化 [開戦11)]敵全体苦痛2 ターン開始時、敵全体に、苦痛2
2 強化 カードで苦痛付与時、対象に苦痛1追加
隠しヒラメキ
コスト 種類 ヒラメキ効果
0 スキル 1ターンの間、攻撃カード使用時、対象に苦痛1 1ターンの間、決意1
0 スキル 1ターンの間、攻撃カード使用時、対象に苦痛1 1ターンの間、不屈1
0 スキル 1ターンの間、攻撃カード使用時、対象に苦痛1 敵全体行動カウント1増加
神ヒラメキ
キルケン
コスト 種類 ヒラメキ効果
セクレド
コスト 種類 ヒラメキ効果
ディアロス
コスト 種類 ヒラメキ効果
0 スキル 1ターンの間、攻撃カード使用時、対象に苦痛1 敵全体行動カウント1増加 アクションポイント1獲得
ニヒルム
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 強化 [開戦12)]敵全体苦痛2 ターン開始時、敵全体に、苦痛2 士気1、決意1
ヴィトル
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 強化 カードで苦痛付与時、対象に苦痛1追加 このカードのコスト1減少


影装填

元カード ヒラメキ
 影装填  影装填
コスト 種類 効果
1 スキル 治癒100% 上級影の短剣1枚生成
コスト 種類 ヒラメキ効果
2 攻撃 [保存13)]敵全体にダメージ80% 苦痛2 手札の影の短剣を全て消滅、その数に応じて繰り返す
1 スキル 治癒100% 上級影の短剣2枚生成
X14) スキル 治癒100%×x 影の短剣X枚生成
1 強化 [開戦]スキルカードで治癒時、影の短剣を1枚生成
1 スキル [消滅]カードを全て破棄 その数に応じて、影の短剣を生成
隠しヒラメキ
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 スキル 治癒100% 上級影の短剣1枚生成 1ターンの間、士気2
1 スキル 治癒100% 上級影の短剣1枚生成 1ターンの間、決意2
1 スキル 治癒100% 上級影の短剣1枚生成 1ターンの間、不屈2
1 スキル 治癒100% 上級影の短剣1枚生成 敵全体苦痛1
神ヒラメキ
キルケン
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 スキル [消滅]カードを全て破棄 その数に応じて、影の短剣を生成 ドロー1
セクレド
コスト 種類 ヒラメキ効果
0 スキル 治癒100% 上級影の短剣2枚生成 このカードのコスト1減少
X スキル 治癒100%×x 影の短剣X枚生成 ドロー1
ディアロス
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 スキル 治癒130% 上級影の短剣1枚生成 敵全体苦痛1 このカードの治癒量30%増加
ニヒルム
コスト 種類 ヒラメキ効果
X スキル 治癒130x 影の短剣X枚生成 このカードの治癒量30%増加
ヴィトル
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 スキル 治癒100% 上級影の短剣1枚生成 1ターンの間、決意2 ドロー1

生成可能カード

 上級影の短剣

カード名 コスト 種類 効果
上級影の短剣 1 攻撃 [保存/回収15)]ダメージ100% 苦痛2×2


急所攻撃

元カード ヒラメキ
 急所攻撃  急所攻撃
コスト 種類 効果
2 攻撃 ダメージ80%×3 対象が苦痛状態の場合、ダメージ量+50%
コスト 種類 ヒラメキ効果
2 攻撃 [主導]ダメージ150%×3
2 攻撃 ダメージ120%×3 対象が苦痛状態の場合、ダメージ量+70%
2 攻撃 ダメージ80%×3 1ターンの間、苦痛ダメージ量+50%
2 攻撃 ダメージ200%×2 対象の苦痛3 以上の場合、1回さらに発動
2 攻撃 ダメージ150%×3 対象の苦痛数に応じて、ダメージ量+10%
隠しヒラメキ
コスト 種類 ヒラメキ効果
2 攻撃 ダメージ80%×3 対象が苦痛状態の場合、ダメージ量+50% 1ターンの間、決意3
2 攻撃 ダメージ80%×3 対象が苦痛状態の場合、ダメージ量+50% 対象に苦痛3
2 攻撃 ダメージ80%×3 対象が苦痛状態の場合、ダメージ量+50% 強靭度ダメージ1
神ヒラメキ
キルケン
コスト 種類 ヒラメキ効果
2 攻撃 ダメージ120%×3 対象が苦痛状態の場合、ダメージ量+70% 対象に脆弱16)2
セクレド
コスト 種類 ヒラメキ効果
ディアロス
コスト 種類 ヒラメキ効果
ニヒルム
コスト 種類 ヒラメキ効果
1 攻撃 ダメージ80%×3 1ターンの間、苦痛ダメージ量+50% このカードのコスト1減少
1 攻撃 ダメージ80%×3 対象が苦痛状態の場合、ダメージ量+50% 強靭度ダメージ1 このカードのコスト1減少
ヴィトル
コスト 種類 ヒラメキ効果

エゴスキル

 エゴスキル

技名 EP 効果
暗闇の波 5 影の短剣を2枚生成 苦痛2×2

ステータス

項目 Lv1 Lv10 Lv30 Lv50 Lv60
攻撃力 138 184 267 365 414
防御力 46 65 99 138 158
HP 79 119 202 289 333
会心率 3.0% 3.0% 3.0% 3.0% 3.0%
会心ダメージ 125.0% 125.0% 125.0% 125.0% 125.0%

潜在力

場所 潜在力の分類 効果
中央 基本カード熟練 短剣投てきカードに苦痛2効果を追加します。
上部 基本カード熟練 トレサの短剣投てきのダメージ量を+5% トレサの持続ダメージ量が15より高い場合、この数値を追加で+5%
右上 固有能力強化 空虚属性のダメージ量を+4% トレサの持続ダメージ量が30より高い場合、この数値を追加で+4%
ステ熟練1 会心率熟練 会心率+2%
ステ熟練2 会心ダメージ熟練 会心ダメージ+2.4%

凸性能(エゴ発現)

凸数 効果
1凸 呪い切り落としカードのコストが1減少します。
2凸 苦痛を所持中の対象に使用する影の短剣カードダメージ量が+20%になります。
3凸 潜在力の【基本カード強化】、【固有カード強化】、【共用カード強化】のレベルが3増加します。
4凸 暗闇の波カードの苦痛が2増加します。
5凸 潜在力の【基本カード強化】、【固有カード強化】、【共用カード強化】のレベルが3増加します。
6凸 苦痛を所持中の敵を倒すと影の短剣を1枚生成します。

画像

ロビー画像

1)
防御力に比例してHP回復 治癒量に応じてランダムな戦闘員のストレスを1~6 回復
2)
苦痛獲得時、 苦痛2 追加
3)
ダメージ量25%減少 効果発動時、弱体化1減少
4)
ターン終了時、苦痛数に応じて固定持続ダメージ50% 効果発動時、苦痛1減少
5)
このカードは使用後、消滅済みカードに移動
6)
士気数に応じてダメージ量+20%
7)
決意数の応じてシールド獲得量+20%
8)
不屈数に応じて、受けるダメージ量-20%
9)
モンスターの行動までに残ったカードの使用回数 カード使用時、1 減少 0になると行動
10)
ターン開始時、50%の確率でカードのコストが1減少 他のカードを使用時、効果排除
11) , 12)
このカードは、戦闘開始時に山札の一番上に配置される
13)
このカードは、ターン終了時に破棄されない
14)
所持中のアクションポイントを全て消費、その数に応じて効果発動
15)
このカードが墓地に移動すると、手札に戻る 効果発動時、回収排除
16)
受けるダメージ量50%増加 効果発動時、脆弱1減少