目次
バフ・デバフに関しては種類まで詳しく分類が出来ているが、いまいちよく分からない挙動のものが何種類かある。
なので、気になってるやつを検証していこうと思う。
- 脆弱等の受けるダメージ○○%増加、受けるダメージ+○○%の枠の違いは?
- 最終ダメージ〇〇%増加はどの時点で反映されるのか?
- 粉砕は乗算バフと同じ枠か?
脆弱等の受けるダメージ○○%増加、受けるダメージ+○○%の枠の違いは?
検証に至った経緯
最近wiki内でロスヴァイセについて語っているのが目に入ったため。
結論
与えた効果によって違う。不親切だが、説明の表記によって判断することはできない。
検証した限り、加算デバフは同じ枠のようだが、これも要検証である。
検証内容
条件
ステージ:挑戦 遭遇した恐怖
使用キャラ:ロスヴァイセ(2凸)、アーデルハイト(無凸、初手安定要員)、ナイン(2凸、脆弱要員)
方法:キルケンの使徒使用後、脆弱と循環の烙印を付与してターゲット時のダメージ増加量を確認
想定
- 付与前:132%×1.3×1.25×1.2=257.4%
- 付与後:132%×(1+0.3+0.2)×1.25×1.5×1.2=445.5%
非戦闘時の剣撃ダメージが潜在力バフにより132%
循環の烙印が乗算バフと同じ枠だった場合、キルケンの加護による乗算バフと合算される。
ロスヴァイセが2凸のため、最終ダメ増加が反映されてしまうことは別で検証済み。
結果
- 付与前:258%
- 付与後:438%
7%以上の誤差が出たので、結果から循環の烙印は通常の乗算バフではないと推測できる。
非ターゲット時の表示ダメージは207%のため、結果の数値から弱点分を除くと350.4%となり、約1.692倍となっている。
循環の烙印が他の要素と別枠である場合は脆弱と合わせて1.8倍、脆弱と同枠である場合は1.7倍となるので、脆弱と同枠ではないかと推測できる。
脆弱と同枠の場合、付与後の想定は132%×1.3×1.25×(1+0.5+0.2)×1.2=437.58%となり、想定内の結果となる。
また、もし循環の烙印が最終ダメージと同枠である場合、132%×1.3×1.25×1.5×(1+0.2+0.2)=450.45%となり、結果から離れるためこれも違う。
以上から循環の烙印は脆弱と同枠のデバフであると推測できる。
条件
ステージ:挑戦 遭遇した恐怖
使用キャラ:ナイン(2凸、毒舌・脆弱要員)、アーデルハイト(無凸、初手安定要員)、ミカ(完凸、エゴポイント稼ぎ要員)
方法:脆弱と毒舌を付与してターゲット時のダメージ増加量を確認
想定
- 付与前:605%
- 付与後:605%×1.7=1028.5%
非ターゲット時の破砕Lv1ダメージがバフ込みで605%
毒舌が脆弱と同じ枠だった場合、ターゲット時にダメージが1.7倍される。
結果
- 付与前:605%
- 付与後:1089%
結果から付与後は1.8倍となっているため、毒舌は脆弱と同じ枠ではないと推測できる。
脆弱と別枠だと仮定すると1.5×1.2=1.8倍となり、想定と結果が一致するため、毒舌と脆弱は別枠だと推測できる。
条件
ステージ:挑戦 遭遇した恐怖
使用キャラ:リタ(無凸、幻影侵食要員)ナイン(2凸、脆弱要員)、ミカ(完凸、エゴポイント稼ぎ要員)
方法:脆弱と幻影侵食を付与してターゲット時のダメージ増加量を確認
想定
- 付与前:492%×1.25=615%
- 付与後:492%×1.25×1.7=1045.5%
非ターゲット時の時間加速ダメージがバフ込みで492%
幻影侵食が脆弱と同じ枠だった場合、ターゲット時にダメージが1.7倍される。
結果
- 付与前:615%
- 付与後:1047%
想定と結果のズレは無視できる程度の差で想定内の結果と判断できるため、幻影侵食と脆弱は同枠と推測できる。
仮に毒舌と同じく脆弱と別枠とすると1.8倍となってしまい、結果と合わない。
条件
ステージ:挑戦 遭遇した恐怖
使用キャラ:ロスヴァイセ(2凸)、アーデルハイト(無凸、デバフ・初手安定要員)、ナイン(2凸、脆弱要員)
方法:脆弱付与後、物語の真実によるデバフ付与前と付与後でのターゲット時のダメージ増加量を確認
想定
- 付与前:132%×1.25×1.5×1.2=297%
- 付与後:(132%×1.25×1.5+100%)×1.2=417%
非ターゲット時の剣撃ダメージが132%
物語の真実によるデバフが最終ダメ増加前に加算する場合、ダメージが脆弱のみの時より+120%される。
結果
- 付与前:298%
- 付与後:522%
物語の真実付与前より224%も差があるため、物語の真実は最終ダメよりもっと前の段階で加算されていると推測できる。
仮に通常の加算バフと同枠だとすると、(132%+100%)×1.25×1.5×1.2=522%となるため、加算バフと同枠だと推測できる。
条件
ステージ:挑戦 遭遇した恐怖
使用キャラ:アニカ(無凸、デバフ要員)、リタ(正義なら誰でも)、ナイン(2凸、脆弱要員)
方法:脆弱付与後、ショックウェーブによるデバフ付与前と付与後でのターゲット時のダメージ増加量を確認
想定
- 付与前:288%×1.25×1.5=540%
- 付与後:(288%+50%)×1.25×1.5=633.75%
非ターゲット時の運命の刻印(2コス)ダメージがバフ込みで288%
ショックウェーブが物語の真実と同じ枠だった場合、ターゲット時にダメージが+50%よりも多くなる。
結果
- 付与前:540%
- 付与後:634%
想定通りの結果となったため、ショックウェーブのタイミングは物語の真実と同枠と推測できる。
最終ダメージ〇〇%増加はどの時点で反映されるのか?
検証に至った経緯
脆弱と循環の烙印の検証中に、ロスヴァイセが2凸だと気付いてしまったため。
結論
カードダメージ表記の時点で反映されている。
検証内容
条件
ステージ:パートナー昇格素材-コントローラー 難易度6
使用キャラ:ロスヴァイセ(2凸)、アーデルハイト(無凸、初手安定要員)、ティペラ(無凸、乗算バフ要員)
手順:戦闘開始直後と乗算バフ後で剣撃のダメージ数値がどうなっているか確認
想定
| 非ターゲッティング時 | ターゲッティング時 | |
|---|---|---|
| 乗算バフ使用前 | 132%×1.2=158.4% | 132%×1.2×1.25=198% |
| 乗算バフ使用後 | 132%×1.2=205.92% | 132%×1.2×1.25=257.4% |
最終ダメージ増加が乗算バフと別枠で攻撃前のカードに反映されていれば1.2倍される。
結果
| 非ターゲッティング時 | ターゲッティング時 | |
|---|---|---|
| 乗算バフ使用前 | 159% | 198% |
| 乗算バフ使用後 | 207% | 258% |
結果から想定内のカード数値となったので、最終ダメージ増加は属性ダメージ増加などと違い、カードのダメージ表記に反映されている。
粉砕は乗算バフと同じ枠か?
検証に至った経緯
特定の対象を取った場合にのみ効果が発動するため、弱点や脆弱と同じく別枠となっている可能性を想定したため。
結論
結論:粉砕は通常の乗算バフと同枠である。
検証内容
条件
ステージ:パートナー昇格素材-コントローラー 難易度6
使用キャラ:ハル(無凸)、アーデルハイト(無凸、初手安定要員)、ティペラ(無凸、乗算バフ要員)
方法:ティペラの創造:△を使用前と後でラッカーを対象にした時のアンカーシュートのダメージ変化を確認
想定
- 使用前:384%×1.2×1.25=576%
- 使用後:384%×(1+0.2+0.3)×1.25=720%
非戦闘時のアンカーシュートダメージが潜在力バフにより384%
粉砕が乗算バフであれば、ティペラの乗算バフと同枠のため合計値70%の乗算となる。
結果
- 使用前:577%
- 使用後:720%
カード表記上と実数値が違うため、数%程度のズレは無視する。
結果から想定通りの720%となったので、粉砕は乗算バフと同じ枠と推測できる。
条件
ステージ:パートナー昇格素材-コントローラー 難易度6
使用キャラ:ハル(無凸)、アーデルハイト(無凸、初手安定要員)、ティペラ(無凸、誰でもいい)
方法:エネルギーチャージを使用前と後でラッカーを対象にした時のアンカーシュートのダメージ変化を確認
想定
- 使用前:384×1.2×1.25=576%
- 使用後:384%×(1+0.2+0.5)×1.25=816%
検証①と同様の想定。
結果
- 使用前:ターゲット時577%
- 使用後:ターゲット時817%
検証①と同じく、数%のズレは無視する。結果から想定内の817%となったので、粉砕は乗算バフと同じ枠と推測できる。
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